料理サイトで確固たる地位を築いたクックパッドの分析本が出たようです。
まだ読んでないんですけど、面白そう。
ちなみに、ホリエモンがまだライブドアの社長だった頃、M&Aしようとしていたそうです。
ケンタツに、いつか追加しようと思っていて、そのままほったらかにしていたのでこの機会に追加しました。
2009年05月24日
2008年11月26日
勝間和代さんが語る“売れる本の秘密”とは?
数々のベストセラーを送り出しだしてきた勝間さんですが、すべての本が売れたわけではないようです。
女性が自由に生きるための指南書「インディでいこう
」は「6000部しか売れなかった」そうです。
amazonで「インディでいこう」の評価をみると5点満点中4.5点なので良書なのでしょう。
同じ公認会計士の山田真哉さんの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか
」が160万部のベストセラーとなる中、内容に自信を持っていた勝間さんはなぜこんなに差がつくのか「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」を徹底的に分析したそうです。
そしてヒットの要因をいくつか発見。
そのひとつが「ひらがなと漢字の比率」だそうです。
通常の本は、ひらがなと漢字の比率が7対3ぐらいなのですが、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」は6対4ぐらいとひらがなを多めにしているそうです。
もちろんこの本が売れた理由は他にもたくさんあるでしょうが、「会計の本は難しい」という先入観をなくし、見た目でひかれないようにした「仕掛け」が面白いと思います。
女性が自由に生きるための指南書「インディでいこう
amazonで「インディでいこう」の評価をみると5点満点中4.5点なので良書なのでしょう。
同じ公認会計士の山田真哉さんの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか
そしてヒットの要因をいくつか発見。
そのひとつが「ひらがなと漢字の比率」だそうです。
通常の本は、ひらがなと漢字の比率が7対3ぐらいなのですが、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」は6対4ぐらいとひらがなを多めにしているそうです。
もちろんこの本が売れた理由は他にもたくさんあるでしょうが、「会計の本は難しい」という先入観をなくし、見た目でひかれないようにした「仕掛け」が面白いと思います。