2009年05月31日

楽天で激安・訳あり商品を探す方法

けっこう知られている方法だと思いますが、楽天市場で激安商品を探す方法を紹介します。

その方法は、検索ボックスに「わけあり」と入力して検索するだけです。

楽天で「わけあり」商品を探してみる

応用例としては

「わけあり カニ」を探してみる

「わけあり スイーツ」を探してみる

色々、試してみると、思わぬ激安商品を発見できるかも!?

 
次回予告
amazonで5割引の商品を簡単に探す方法
posted by ケンタツ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ケンタツ

2009年05月24日

600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス

料理サイトで確固たる地位を築いたクックパッドの分析本が出たようです。

まだ読んでないんですけど、面白そう。
ちなみに、ホリエモンがまだライブドアの社長だった頃、M&Aしようとしていたそうです。
ケンタツに、いつか追加しようと思っていて、そのままほったらかにしていたのでこの機会に追加しました。
posted by ケンタツ at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) |

なぜ韓国の大統領経験者は不幸な末路をたどるのか?

韓国の盧前大統領が自殺だそうだ。
振り返ってみると、韓国の大統領経験者は多くが不幸な末路をたどっている。

李承晩 (1948〜1960) 海外亡命→病死
尹 善 (1960〜1961)
朴正熙 (1963〜1979) 暗殺
崔圭夏 (1979〜1980)
全斗煥 (1980〜1987) 逮捕・投獄→死刑
盧泰愚 (1987〜1993) 逮捕・投獄→懲役22年
金泳三 (1993〜1998) 次男が逮捕される
金大中 (1998〜2003) 次男と三男が逮捕される
盧武鉉 (2003〜2008) 金銭疑惑→自殺

韓国の権力構造になんらかの問題があるとしか思えない。
この事実を知りながら、まだ韓国大統領になりたい人がいるのが不思議だ。
posted by ケンタツ at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2009年05月09日

「今いちばん面白いと思う漫画」ランキングが決定!

痛いニュースより
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1259863.html
 
約6000人からアンケートを取ったらしいが、微妙に?なランキングになっている。
 
ランキングの結果は以下のとおり。
 


15位 『さよなら絶望先生』 (講談社)


14位 『のだめカンタービレ』 (講談社)


13位 『名探偵コナン』 (小学館)


12位 『銀魂』 (集英社)


11位 『くそみそテクニック』 (第二書房)


10位 『動物のお医者さん』 (白泉社)


9位 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 (集英社)


8位 『ハンター×ハンター』 (集英社)


7位 『北斗の拳』 (集英社)


6位 『スラムダンク』 (集英社)


5位 『鋼の錬金術師』 (スクウェア・エニックス)


4位 『ゴルゴ13』 (小学館)


3位 『ジョジョの奇妙な冒険 (1〜6部)』(集英社)


2位 『ドラゴンボール』 (集英社)


1位 『ワンピース』 (集英社)

posted by ケンタツ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2009年05月08日

辞書・翻訳リンク集

INTERNET WATCHでときどき特集される辞書と翻訳サイトのリンク集。
http://internet.watch.impress.co.jp/static/link/2009/05/08/index.htm
 
この方面も新しいサイトが出来ては消え、を繰り返しているため、
初めて知るサイトもちらほらある。
 
個人的に興味があるのは先月、リニューアルした「コトバンク」。
http://kotobank.jp/
朝日新聞社・小学館・講談社が組んで、44辞書、44万語の用語に対応しているそうです。
今度こそは成功できるのでしょうか?
posted by ケンタツ at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ケンタツ

2009年05月05日

「なめたらいかんぜよ」

“なめたらいかんぜよ”という名ゼリフで話題となった夏目雅子主演の「鬼龍院花子の生涯」を見た。
かれこれ25年以上昔の作品だが、じつに面白い。

夏目雅子の迫真の演技もさることながら、仲代達矢の鬼気迫る演技も素晴らしい。
仲代演ずる”鬼政”の傍若無人ぶりに、多少ついていけない部分もあるがラストまで飽きることなく見られる。

お勧めの一作。
posted by ケンタツ at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画