2009年04月05日

ホリエモンとデスノート

罪刑法定主義の観点からして、ホリエモンは無罪というブログを先日、書きました。
よそのブログを見ていると、そう思っているのは私だけではなく、たくさんいらっしゃるようです。

では、なぜホリエモンはつかまってしまったのか?
やはり「目立ちすぎたこと」が原因だと思います。

ちなみに、お隣、中国でも目立つとロクなことがないようです。
中国にも日本の長者番付のような胡潤版富豪ランキングというのがあるのですが、
この長者番付が別の意味で注目されています。

なんと、この番付に載ると、数年以内に逮捕されてしまうのです。

01年ランキング2位、ユーロアジア(上場廃止)の主席楊斌氏。
04年、05年、08年ランキング1位の国美電器の主席黄光裕氏。
例をあげていくとキリがありません。

中国は法整備が遅れている上に、お役人の裁量権が大きいですから、狙われたらアウト。
中国の経済格差は日本以上に大きいので、国民の嫉妬・不満も大きく、ガス抜きのための生贄みたいな逮捕もあるようです。

「目立つ」ということはデスノートに名前を書かれるようなもんですね。

しかし、ライブドアのような会社の場合、目立ってナンボですから、大変です。
ポータルサイトとしてのヤフーを抜くことを目標にしていたので、目立たないと商売にならないんですから。

posted by ケンタツ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他